電車やバスのパスカードとして利用されているスイカやイコカやパスモでは、どこの駅やバス停に何月何日に乗り降りしたかを確認することができます。
これを浮気をしているときの行動とあわせてチェックすると、そこから浮気相手の自宅や密会しているときの地域、交通のアクセス状況などを確認することができます。
よく知られていることとして、スイカを駅の券売機に入れて、利用した区間の履歴を印刷する方法もありますが、ご主人のスイカを持ち出して駅まで行くのも、結構ハードルが高いですよね。
そこで、自宅でスイカなどのパスカードの履歴が見られる方法をご紹介します。
以下のソフトは、Kitaca(キタカ)」「Suica(スイカ)」「TOICA(トイカ)」「ICOCA(イコカ)」「PASMO(パスモ)」「PiTaPa(ピタパ)」「nimoca(ニモカ)」「SUGOCA(スゴカ)」など(ストアードフェア機能カード)をかざすと、電車の利用履歴や残高を最大20件まで確認して、その履歴をパソコンで表示させることができるツールです。
これを使うと、パートナーのパスカードを、外に持ち出さずに、確認できます。
このツールは無料でダウンロードできます。
なお、このツールを使用するためには、FeliCa等をパソコンで使用するための非接触ICカードリーダ/ライタが必要です。
最近のノートパソコンにはあらかじめ搭載されていることが多いです。
また、デスクトップパソコンなど、はじめからパソコンに搭載されていない場合でも、以下のような非接触ICカードリーダ/ライタを購入すれば利用が可能です。
非接触ICカードリーダー/ライター 6000円くらいです。